2013年 12月 12日
「夜間救急」って・・・
(てんかん じゃないかと思う)
先に言っておきます。(・∀・。)(-∀-。)ウン♪ 今は元気で、何ともないです!
今朝はチラチラ雪が舞っています。
今まで、アニキ こと ぶ~ちゃんのてんかん発作(3分くらいで終わる)は ありましたが
お嬢は初めてで。
それも、不覚にも 「うたた寝」している時に ニャーニャー(>□<)叫ぶ声で眼が覚めて。
口元を掻いた仕草だったので誤飲か?と思い 口を開けても 何も無く。
そのうち右に首を傾け痙攣。倒れ込むように苦しそうに鳴く。
ぐったりして、 もう死んじゃうのかも・・・と覚悟したほど。
午後9時過ぎ。 動物病院を2件電話するも通じず。
ここで、しばらく様子を見る・・・なんて余裕はなく パニックしてました アタヽ(´Д`ヽ ミ ノ´Д`)ノフタ
少し、痙攣が治まった所で もうとりあえず病院へ向かうしか頭になかった。
旦那さんに車を出してもらい、ゲージに入るように促すとお嬢は自分で入る。
いつも見てもらっている病院へ行くも、不在で真っ暗。
もう一件、廻るも そこも不在。
移動してる頃から、いつも車に乗っている時の鳴き声になって「あれ?大丈夫?」というカンジに。
そうして もう一件行ってみて駄目だったらそのまま帰ろう~と。
3件目。個人宅と母屋続きの所だったので、ドアをたたいて往診をお願いして。
見てもらう事が出来ました。
もうその時は、すっかり元気で。熱は平熱だし、眼球も激しい動きは確認出来ず・・・
大丈夫だと思いますよと、念の為に「てんかんの座薬」を処方してもらい帰宅。
本当は MRIや脳波測定などをした方がいいんですよね~。
家へ帰宅するやいなや、ちっこ&特盛うんぴー をした お嬢。
その後、ご飯も食べました。
ええっ (;´▽`A`` 元気じゃーん。
・・・と ホッしてお風呂入りながら ひとりで大泣きしましたわ。(ノД`)・゜・ヨカッター
(もちろん、いつも通り お嬢もお風呂の蓋の上で 一緒のバスタイム)
その晩は、いつも通りに私とベットで寝て、翌日もお腹空いて起こされた。
ぶーちやんのご飯まで食べてる 食欲旺盛なお嬢。
今、有給消化で家に居るので、様子を見るも てんかん発作は出ず いつも通り。
5時半に起こされるし、ぶーちゃんとプロレスごっこもする。
とりあえず、また発作があった時に 詳しく調べようと思いました。
「てんかん」かどうかも、判りませんからね。
病院から帰宅した時 トイレの前に吐き跡が2ケ所あった。(後で判った)
今回の事で、「夜間 具合が悪くなった時見てくれる病院」が近くに無い事を痛感。
都会は24時間救急の動物病院もあるでしょうけど 田舎は 本当に無いです。
一応、再度改めて ネットで緊急時夜間診療をしている所を調べてみましたが~
結局 朝まで様子見て 朝一で行く・・・しかないのでしょうね。
ちょっと、そういう覚悟は しなければいけないのだと 痛感しました。
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by tama356
| 2013-12-12 20:38
| お嬢
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2013年 12月 06日
狩り?
氷は張りますが、雪は降りませんねぇ。
餌が少なくなってきたこの時期・・・ 庭の鳥の餌台に 餌置きをすると
野鳥がやって来て、毎朝 アニキ こと ぶ~ちゃんとタイマンはってます。
「かかって 来いや~」
「あ。逃げちゃった・・・」 いつまでも見つめる姿に哀愁を感じます(笑)。
お嬢 こと ウェンディは、
暖房で温まった部屋の何処かで孵ったカマドウマ(俗称「便所コオロギ」)を発見!
追いかけ、追いかけ・・・・
お嬢、潰しちゃ駄目だよ・・・って言った矢先に (*゚0゚)ハッ
・・・ たぶん、この肉球の下に・・・ (´□`;)潰しちゃった。 なむー。
気が付けば 私のベットで ひなたぼっこ しながら 狩りの反省会。
この上でプロレスごっこもして、勢い余って 落ちる事も しばしば(危なっ)。
お陰様で 元気に過ごしていますよ!(*^-^*)
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by tama356
| 2013-12-06 12:00
| おふたり
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2013年 11月 20日
大丈夫です( ´ ▽ ` )ノ
晩秋から初冬へと足早に。
さて、先週「風邪」だった お嬢 こと ウェンデイ。
「高栄養剤さん」のお陰で、2日でいつも通りに回復しました。ヽ(*´□`*)ノ
お嬢 、ひとこと お願いします!
やっぱり2~3日で治ったねぇ。(・∀・)
普段通り、日向ぼっこの日々。
お迎えも来るし、ベットにも来るし、朝方のご飯催促もいつも通りです。
・・・が
今度は、アニキ こと ぶ~ちゃんが昨日 吐いた!(-ω-)
「げぼ」でちゃった
11月の2回目の検尿検査でも「 潜血++(プラス2)」の数値。
以前の薬から投薬後 薬を吐いた事があって
空腹時だから吐いたのではないかという事で、ご飯後少ししてから投薬。
処方されている薬を変更した所 抗生剤が「嘔吐などの消化器症状の副作用」があるようです。
以前は「水と薬をリバース(薄い白)」というカンジだったが
今回は、夜 投薬後は あきらかに「胃の中の物を全部」というカンジで。
熱や他の症状がなかった為、そのまま就寝。
翌日、早朝出勤の旦那さんを送り出してから餌をあげようとして。
いつもより早い時間だったけどアニキは「ご飯~」と ニャーニャー催促し始めて
「昨日、げぼしたから お腹減ってるよね。 カリカリじゃなくてちょっとふやかしてからね。」と
少し時間がかかっていたら、お腹が空いて我慢出来なかったのか水を飲み始めた。
そうして 「とっくん、とっくん・・・げぼ」と 2回目のリバース。
ええっΣ(゚д゚;) !? 空腹でゲボですか?こりゃおかしい!
ふやかした餌を目の前に置くも食べず・・・ うーん((゚m゚;)どうしよう。
とりあえず、熱もないから様子を見て このまま食べなかったら午前の診療時間までに病院か~
それから2時間ほどしても食べなかったので 先週お世話になった残りの「高栄養剤さん」を。
ほどなくして 日向ぼっこで あちこち 動く。(゚0゚)あれ 行動的。
あれ?お腹空いて来た?と思って
①~③番まで、少しつつ違う物を用意(カリカリ。ふやかしたの。ささみしらす入り)。
①番を食べて
③番 も食べた! ∩(´∀`)∩ワァ♪食欲復活。
これなら、病院も行かなくていいか!(このまま「げぼ」しなければ)。
午後も、寝たり起きたりしても いつも通りニャーと声掛けに来るし「遊んで!」のごっちんも来るし。
翌日(今日)の朝ご飯は、ちゃーんと 完食!「げぼ」も無し!(^-^*)(・・*)(^-^*)(・・*)よしよし。
今日は、二匹で追っかけっこもしてました。 ほっε= (*^o^*) よかった 大丈夫だ。
薬は、現状無理だと思い 動物病院に電話。
「特発性の膀胱炎」という事で、抗生物質処方中のぶ~ちゃん。
先生は数値が下がって来たから もうちょっと続けたかったようだけど、
元々、元気だし 緊急性も無い事から 一旦 薬をお休みしてもいいんじゃないかと思っていた。
投薬のお休みを提案したら
吐く頻度(副作用)が多いようだから、投薬は止めて 後日 尿検査のみにしましょうという事にしました。
この所、ご心配ばかり おかけしました。(*- -)(*_ _)ペコリ
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by tama356
| 2013-11-20 18:03
| おふたり
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